フェイス面積100inch²全長26.5inch素材高弾性カーボン+ナノメトリックXT+NamdサイズG2(平均270g)バランスポイント平均330(mm)グリップをオリジナルからヨネックスのスーパーレザー極薄に変更オーバーグリップはGOSENのモノに巻き変え済グリップが、0.5インチ(1センチ)短いだけでヘッドシャフトフレームはブイコア100と同じです。【Fukky"sインプレ】からブイコアエリートのインプレッションから以下髙石コーチの言葉。前回と同じで(SV100s)扱いやすい重い球を潰して打つより短いのでボレーとか性能が出しやすい ヘッドが走りやすい。深い、早いボールに合わせやすい取り回しのいいパワー求めるよりショートクロス、ロブあげたりテクニック使える。参考までに先代のvcoreSV100sも開口一番『これすごーいっすよ！』『あと、相手が全力で打ってきても全然負けない！』『ヘッドが一番回る』『興味のある人は打ってみるべき』『腕の一部になった感じ』『球際の裁き方がらく』『振り出しがギリギリでもフリを早くできる』SVシリーズ全部打ったがどうにでも動かせるから1番打ちやすいサーブでデルポトロになった感じ0.5インチ(1センチ)短いのにサーブ受けた感じはスライスが1番切れていた打てばわかる、みんな打ったことないから打ったあとの印象変わると絶賛。本来は新発売のSV100シリーズ全般のインプレッションのはずが100sが話題の中心でした(笑)。自分の使用感としてはSV100sのインプレッションを見て後継のeliteを使いましたが、SV、エリートの二回のインプレッション通り自分自身もヘッドが楽に取り回すことが出来、走らされての返球、ボレーでのとっさの面作り等、楽でした。味をしめ今回、発売のvcore100の2021 シリーズでもエリートを購入しましたので旧モデルを出品いたします。是非、お試し価格で提供しますので新しいテニススタイルの扉を開けてみてはいかがでしょうか？【Fukky"sインプレ】VCORE SVシリーズで最も「渦ってる」のはこのスペックだった！！に参照しました。