商品説明 『老いてこそ人生は花』淡谷のり子著、海竜社● 内容説明女の人生を輝かせるもの、それは年輪と知恵。ただ今、８３歳。歌手生活６２年。現役人間、現役歌手であり続けるのり子さんの美しく老いる秘訣を初公開。●目次人生は持続、持続は知恵感性を磨くことは、人間の品位を磨くこと美しく老いるためには心を動かし、体を動かす今日を精一杯生きて、明日の扉をノックする愛することが人生の花を咲かせるほか●状態カバーに傷、小汚れあり。小口にヤケ、シミあり。中は書き込みなし。読むには全く問題ございません。●備考古書価格の最低出品価格が送料込み1884円から（2月11日時点）となっており、相場よりも安い価格設定にしております。即購入可能です。●著者その他著作物『いのち愛（かな）し』『酒・うた・男：わが放浪の記』『生きること、それは愛すること―人生は琥珀色のブルース ライフ・カレント』『私のいいふりこき人生』『ニセモノとホンモノ』『一に愛嬌二に気転―「頭の悪い女」といわれないために』『歌わない日はなかった』『淡谷のり子―わが放浪記』人間の記録 (16) 『私の遺言』聞き手北川登園『淡谷のり子・いのちのはてに：最後の自伝』