カテゴリアンティーク、コレクション科学、自然岩石、鉱物原石状態未使用（詳細）まさに博物館級！非常に珍しいレムリアンシードの日本式双晶です(ジャパニーズ　ローツイン　クォーツ)

2000年台初めに閉山された、ブラジル ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラル鉱山でとれた、レムリアンシードクリスタル日本式双晶です。
ほんの少しピンク色かかった日本式双晶で、透明度、大きさ、形どれをとっても申し分のない綺麗な結晶です。
殆どの日本式双晶は結晶が小さいですが、この位大きい日本式双晶は非常に珍しく、形もきれいなハート型になっております。
鉱物博物館級のレアな標本ですが、この位大きくて完璧な日本式双晶は博物館にも恐らくないです！
ボディにはレムリアンシード特有のレコードキーバーがたくさん刻まれ、バーコードと呼ばれるレムリアンリッジの美しさは写真では捉えきれないほど眩いです。双晶のレムリアンリッジが左右に綺麗な富士山のような形を形成して神秘的な雰囲気を醸し出してます。

レムリアンシードの最大の特徴は、レコードキーパーとレムリアン・リッジ（バーコードのようについた縞条の条痕）です。これらは、水晶に刻まれたレムリア人のメッセージが刻み込まれていると言われ、現代人のために「気付き」を与えてくれると言われてます。

日本式双晶は、明治時代にドイツの学者(V.Goldschmidt)が命名しましたが、２つの水晶の結晶がひとつに交わり、その角度が84度33分の水晶を日本式双晶と呼びます。
全体の形は「ハート形」「軍配型」「V字型」があり、この商品は「ハート形」「軍配型」になります。

「夫婦水晶」とも呼ばれ、幸せな結婚を運び、夫婦の仲を良くするた効果があると言われます。

何本の大きなポイントが貫入した貫入水晶にもなってます。

サイズ：幅142*高さ173*厚さ25mm　重さ：836g　産地：ブラジル・ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラル鉱山


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