咲-Saki-全国編より 新子憧です。「超ミニでパンティも履かず、女の子の一番大事な〝アソコ〟も見えちゃうポーズ」ホビージャパン/AMAKUNのフィギュアとしては最高傑作と呼べるほど、本作の完成度は最高です。そして超ミニからこぼれ落ちるお尻の双丘も原作通り。咲-Saki-の世界で『女子はなぜ全員がパンティを履いていないのか』についてはファンの間でも議論が分かれるところです。そもそも近未来、麻雀が世界最高の娯楽となっているという設定がすでにぶっ飛んでいるので、パンティが存在せず、女性は全員が超ミニスカにノーパン、という世界観があったとしても不思議ではありません。ですのでその世界の住人は、そんな姿でも恥ずかしいとは思わないので、ミニスカ+ノーパンという姿で、全力疾走したり大開脚したりしても恥ずかしくないわけです。ただ、元々は連載雑誌のパンチラ規制が厳しすぎるので、作者があえてパンティを描かなかった、というのが発端なんですが、今では「咲-Saki-」イコール「パンティが存在しない世界」という世界観が一人歩きしていて、その解釈の方が一般化しています。さて、新子憧のフィギュアです。完成度は申し分ありません。完璧と言ってイイでしょう。パンティを履いてない様子も忠実に再現しています。原作では、局部＝〝アソコ〟の表現はもちろんありません。フィギュア化に際して、その部分をどうするか、全男子が注目していたのですが『局部＝〝アソコ〟に絆創膏を貼る』という手法でこの問題を解決しましたこれは原作にはない、フィギュア化に際しての新解釈ですちなみに絆創膏はデフォでは剥がすことはできません自己責任キャストオフという形で剥がしても、絆創膏の下に造形は皆無とのことです購入後、1週間だけ飾っていました。その後暗所保管していましたフィギュア本体はかなり美品です。箱は開封ものとしては美品だと思いますが、あくまで個人の主観です素人検品につき見落としもあるかもしれません、あくまで中古品という概念をご理解の上、神経質な方は購入をお控え下さい外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください