伊勢神宮に龍の絵が収蔵になっている河野秀齊が描いた日本画作品です。和紙(雲肌麻紙)に日本画絵具(岩絵具、水干絵具、墨)で描いてあります。和紙(雲肌麻紙)は千年以上の耐久性があります。伊勢神宮などの有名な神社仏閣に収蔵になっている河野秀齊の作品が将来、文化財になるとこの作品も同じくらいの値打ちになります。サイズ　サムホール（227×158mm） 額縁のサイズ350×280×150mm返品交換はできません。 日本画作品はオリジナルの作品です。額縁は個展で使用しているもので多少の小さな傷がありますが、木になるほどではないと思います。金色が薄くかかった銀色で大変上品な感じの額縁です。河野秀齊の作品にはずっとこの額縁を使ってきましたが、メーカーが製造停止したため新しいものは購入できませんので、返品交換はできません。ですがこの作品にはこの額縁が合うと河野秀齊が思うのでこの額縁で販売いたします。愛猫光は散歩中に出会い保護しました。生後1か月の女の子、背中に天使の羽の模様がありました。「幸せ呼ぶ天使猫だね」と光の天使の絵を描きました。愛猫光が家族になってから素敵なご縁がどんどん舞い込んできました。光の目にはよく光の存在が宿ります。光の守護天使、真っ白い光の玉を描きました。2022年はニャーニャーニャ―の年皆様にたくさんの幸せの光が降り注ぎます事を心よりお祈りさせて頂き大切に送らせて頂きます。そして、ご購入して頂きました方には、感謝の気持ちを込めて背中に天使の羽の模様がある愛猫光の写真をプレゼントさせて頂きます。最後になりますが昨年12月11日に光が5匹の赤ちゃん天使を出産しました。ありがとうございます。河野秀齊のプロフィール　国内外の展覧会に出品し、国土交通副大臣賞、愛知県知事賞、岐阜県知事賞など受賞多数。　伊勢神宮、平安神宮、多度大社、椿大神社、国宝三十三間堂、東寺、 エジプト大使館など多数収蔵。