ご覧いただき、ありがとうございます。斎藤博道 さん作「激流に生きる男」映画看板赤木圭一郎主演トニーの遺作斉藤博道さんとは？？銚子市の画家、斉藤博道さん（８０）は６０年にわたり、銚子電鉄の電車など市内の風景を題材にした水彩画を描き続けている。１０年前に肝臓がんを患ったが克服し、「絵筆を持たない日はない」と語る。絵は、銚子ポートタワーや市内で月１回開かれるイベント「軽トラ市」で１枚１０００～２０００円で販売されており、観光客らに人気を集めている。斉藤さんは同市出身。高校卒業後、東京都内の美術学校でデザインを学んだ。２０歳で銚子に戻ってから商業デザイナーとして映画のポスターなどを手がける傍ら、変わりゆく故郷を描き続けてきた。　　毎日新聞地方版より(2017年)　　抜粋させて頂きました。宍戸錠、二谷英明、浅丘ルリ子山本陽子、白木マリ、伊藤ルリ子芦川いづみ、笹森れいこ、葉山良二日活株式会社　制作配給実家にて発見、個人長期保管品。年月が経過しております。ヴィンテージ商品等に、ご理解頂けない方のご購入はお控えくださいませ。よろしくお願いいたします。